相談支援

「住むところがない」「生活費に困っている」など、生活における困りごとや不安について生活相談員が面談や電話等で話を聴かせていただき、ご希望を聞きながら、一緒に解決を図ります。その際にソーシャルワークの視点を用いた支援を行っています。


相談に来られる方は、病気や障害、借金、失業、孤立など複合的な課題を抱えている方も少なくありません。また、路上生活や生活困窮に陥る方には、生まれつきの障害や、生育環境の事情などから、一般的な生活を送ることが一人では難しい方も多いです。その一つ一つの課題や悩みに、ほっとプラスのスタッフだけでなく、弁護士の方や医療関係者の方、公的機関の方など様々な方と協力しながら解決・改善を目指します。


ほっとプラスが重視するソーシャルワークとは、相談に来られた方をどのような事情や背景があったとしても一人の人として尊重し、「その方にとっての幸せ」の実現を目指す援助方法です。また、その方が感じている問題だけでなく、問題が起こった背景や原因を多角的に理解することで長期的な解決を図ります。しかし、抱えている課題すべてをソーシャルワーカー(ソーシャルワークを実践する人)のみで解決するのは不可能です。医療関係者の方や弁護士の方、行政の方などとの協力体制を作り、様々な課題に対応できる体制作りもソーシャルワークの一つです。