日常生活支援

孤立しないでほっとできるまちづくりを目指して、日常生活の支援やサロン活動を通じた地域での居場所作りを行っています。生活の悩みに寄り添い、それぞれの希望に沿った生活が送れるよう、長期的な伴走型の支援を実施しています。

日常生活支援として、住まいを提供するだけでなく地域で安心して生活できるよう、寄り添いながら生活のお手伝いをしています。路上生活の長い方、病気や障害のある方などは、路上生活からアパートに移り一人暮らしを始めることに不安や困難がある場合も多いです。社会福祉士が定期的に訪問し、生活保護制度や障害福祉サービスに関する説明、通院同行、関係機関との調整などを行っています。グループホームで生活されている方には、お掃除の声掛けやお手伝いをしたり、一緒に家計簿を確認したりと、安心して自立した生活を送ることができるよう支援します。 また、現在1名の成年後見を法人で受任しており、月1回のペースでの訪問、財産の管理、医療機関との調整を行っています。

サロン活動は、外出のきっかけや交流の場を提供する、居場所作りの活動です。 ほっとプラスでは、「いこいの会」という活動を月に1回、地域の公民館で開催していています。今支援している方だけでなく、以前支援していた方やボランティアさん、スタッフが参加し、食事作りや、卓球やカラオケ等のレクリエーション活動をしています。サロン活動への参加をきっかけにして交友関係が広がったり、他の日中活動に参加するようになったりと社会との接点を広げることができます。また、定期的に会う場を設けることで、孤立しない環境作りやすぐに相談できる関係作りを行っています。