相談・支援事例

Aさん(40代男性)

当初の雇用契約と乖離した労働条件で働かされたため、会社の寮を飛びだしてしまい、生活する場所がない。

→ほっとプラスが管理するアパートへ転居。生活保護制度や社会福祉協議会の貸付の説明等、生活環境整備のための支援を行う。アルコール依存症が疑われた為、病院への付き添いも行う。

Bさん(50代男性)

ゴミ屋敷状態にしてしまったことでアパートからの退去を命じられ、公園で路上生活をせざるを得なくなってしまう。所持金も無く頼れる家族もおらず、生活が成り立たない。

→当初は本人からの要望もあり緊急用の食糧提供のみ行っていたが、話し合いの末ほっとプラスが運営するシェアハウスへ入居。認知症および末期のガンが見つかったため、数ヶ月間の入院生活ののち認知症対応型のグループホームへの転居支援を行う。

Cさん(60代男性)

火災により自宅が全焼してしまう。やけど等の治療で一時的に入院したものの、退院後の住居が見つからず長期入院となってしまっている。

→不動産屋さんの協力でアパートへ転居。入院保険金の手続きや介護保険の申請のサポートを行い、生活環境の整備を行う。

Dさん(30代男性)

自営業をしていたが仕事がなくなり廃業・自己破産し、その後は日雇いなど不安定な仕事をしてネットカフェなどを転々としてきた。日雇いの仕事も見つからなくなり路上生活状態となってしまい、ほっとプラスへ相談に来所。

→不動産屋さんの協力でアパートへ入居し、生活保護を申請。保護を受給しながら就職活動をし、過去に取得した資格を活かして広告施工会社への就職が決まる。

Eさん(30代男性)

軽度の知的障害があり、唯一の肉親であった父親が亡くなって以後生活に困り、窃盗を働いてしまう。国選弁護士からの依頼でほっとプラスにて身元を引き受け、刑は執行猶予となる。生活保護の申請や療育手帳の手続きを手伝い生活面のサポートをするとともに、ハローワークや障害者支援センターの協力を得ながら就労のサポートをし、以前取得していた土木関係の資格を活かして工事会社への就職が決まる。